幼児期の物語との出会いは、想像力を発達させ、情緒の安定や、人間関係の発達を促します。 保育室では降園前に、保育者によって絵本や紙芝居の読み聞かせをしています。やくし幼稚園での3年間で出会う物語の数は300を越えます。